母と子

早期発見が乳児湿疹の症状を抑える│原因を見つけるために

大人が守ってあげるのです

赤子

紫外線の危険性

約100年前の、大正時代にはすでに日焼け止め防止を意識した広告が、女性誌に登場したことがあるのです。最もこの頃の風潮では、紫外線の危険性よりも白い肌を守りたかったからでしょう。オゾン層や紫外線のことが、周知され日焼けに対する意識が、変化したのはもっと後になります。紫外線を浴びすぎることで、皮膚組織にダメージを与えて、シミやそばかすの原因となってしまうのです。このことは、老若男女関係なく現代では周知されているので、大人ならば対応策をとっています。一般的な日焼け止めは、クリームを塗ったり日傘を差すといったところです。しかし赤ちゃんの場合は、自分ではできません。これはお母さんやお父さんが、気づいて赤ちゃんを紫外線から守り日焼け止めを行うことが必要です。

肌の負担にならないもの

大人と赤ちゃんの肌は、もちろん違っているので大人と同じ日焼け止めを使ってはいけません。デリケートな赤ちゃんの肌には、専用の日焼け止めクリームやローションを、使ってあげましょう。近年では紫外線の危険性が、よく周知されるようになりました。しかし全く日光を浴びないというのも、育ち盛りの赤ちゃんには問題があるのです。日光を浴びることで、骨を生成するために必要なビタミンDなどの栄養素が作られます。もしも全く日光を浴びないでいると、骨となるカルシウムが生成できずに成長が遅れてしまう可能性があるのです。外出する時には、クリームやローションの他にも帽子やポンチョなどを、着用し紫外線の影響をやわらげてください。大人と比べると皮膚の層が、薄い赤ちゃんの肌は本当にデリケートなので、真剣に向き合うことが求められます。